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ゲームのちっともよくないはなし
こんばんは。
国産残虐ゲームの代名詞とも云われる『バイオハザード』。
本日(12/1)この最新作であるPS2版『〜4』が発売されました。

勤務先では、夜に入ってから売り上げを伸ばしていますが、
ドラクエのように『開店前から列が』なんてことはありませんでした。
(むしろPSP『モンスターハンター』の問い合わせの方が・・・)
だからといって、例の自主規制の影響か!?・・・とも云えないのが現状です。



さて、すっかり忘れてましたが・・・
http://matsuzawa.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_ea30.html
今回の一件の張本人、松沢成文・神奈川県知事より、久々に『ゲーム規制』ネタ。
いつの間にかCESAとCEROに要請文を出していた模様*1


それを受けてか、店には『ファミ通』からレーティングに関するアンケートが
送られてくるのでありました。
神奈川の一件以来何もやってなかったくせに・・・*2


*1:11/17付で、となっている。
*2:当時の記事どおり『注意深く見守って』はいたようですが。



続いては、上記の件を受けてのメーカー側対応。
来年明けを目安に、正式な『18禁枠』を設立すると一部メディアが報道。
でも、当のメーカー側団体ではウンともスンともであります。
それ以前に『松沢知事と会った』こと自体が載ってない・・・。



3番目は9月にCESAが発行した『テレビゲームのちょっといいはなし・2』ネタ。
確認したのが9月のゲームショウの時だったので、ネタとしては腐ってるのですが。

保護活動やリハビリへの応用はともかく、最後のレーティング漫画は『?』でした。
11月にCERO18対タイトルの販売制限の再度のお願いがきたときに同封されていたので
同僚と再度観たのですが、このとき同僚が発したコメントが

『こんなお母さんいるわけない』

・・・確かに。
この件は改めて取り上げます。


| 小泉 亮 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(1) |
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残虐ゲーム規制法、イリノイ州も敗訴 http://news.goo.ne.jp/news/wired/it/20051206/20051206204.html?fr=rk  米ゲーム業界が「イリノイ州の残虐ゲーム規制法は憲法違反」として、施行の差し止めを求めていた裁判で、同州の連邦地裁は2日(現地時間)、業界の主張を
私の考えていること | at: 2005/12/06 8:18 PM

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